テキストアドベンチャーを作るための基盤プログラム
DirectDrawの練習を兼ねて作ってみました。
特徴は、ゲームのデータ部分を全て外部から読み込むって事です。
そのため、操作性やスピード等がイマイチかもしれないです。
読み込めるビットマップファイルの種類は8bitと24bitタイプ。
どちらのタイプも、16bitタイプに変換されて表示されます。
16bitのビットマップファイルは読み込めません。
普段、画面を256色に設定している場合、画面モードを変えなくても
色数の多い画像が簡単に見られる!とか、使い道はいろいろ(^^;
WinGLを使わずにDirectXのプログラムを作ったのはこれが初めてです。
動作については、正常に動くかどうか不安なんですよねー。
ソースファイルを見て「ここ変だよ」と気づいた部分がありましたら、
ぜひぜひ教えて下さいね。
ソフト名: | テキストアドベンチャーツール |
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動作OS: | Windows 95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 徳和 貴成 |