AppleScriptのScriptEditorで作成したアプレット/ドロップレットを一気に4本
AppleScriptのScriptEditorで作成したアプレット/ドロップレットを、一気に4本
バナナのたたき売り状態でお届けします(笑)。
内容は、自分がほしいなと思った小物です。以下、その説明。
(1)TEXT <-> ttro
名前の通りです。テキストファイルをリードオンリーに、またはその逆に変換し
ます。
単独のファイルの場合はそのまま処理しますが、複数のアイテムをドロップした
場合は、全部TEXTにするか全部ttroにするかを尋ねます。
アイテムにフォルダが含まれている場合は、そのフォルダの内容(そしてその中
のフォルダの内容....)も変換の対象になります。
(2)ChangeCreator
名前の通りです。ドロップされたファイルのクリエータを特定のものに変換しま
す。
特定のファイルタイプ(3つまで設定可能)のものだけ変換するように設定でき
るので、例えば『PICTとGIFとJPEGのファイルをまとめてフォトショップの書類に
したいよお』というような場合に有効ではないかと思います。
クリエータ、指定ファイルタイプ、フォルダの処理設定は、このドロップレット
に保存されます。
そうそう、アプリケーションは変換しません。そりゃそうですよね。
(3)Set icon to...
名前の通りです。ドロップされたアイテムのアイコンを特定のものに変換しま
す。
アイコン情報は、このドロップレットに保存されます。
(4)LunchTime
名前の通りです。..っつってもなんのこっちゃですよね。
昼食時の優柔不断なサラリーマンに捧げる、意思決定ツールです。
スクリプトを残していますので、お肌にあわないむきには(個人的に)カスタマ
イズされるも一興でしょう。
ソフト名: | T's finder scripts |
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動作OS: | MacOS |
機種: | Mac |
種類: | フリーソフト |
作者: | おおいしてつお |