GoogleカレンダーやOutlookカレンダーの情報を読み込み、医療費集計フォームを作成する
医療費控除とは、確定申告の項目の1つで、1つの家計での医療費の総計から10万円を引いた金額に税率をかけたものが還付の対象となる、というものである。申請には、医療機関を受けた日付、医療機関の名前、支払った金額の一覧をExcelに入力する必要がある。
本マクロでは、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーの情報から、医療機関を受けた日付を取得し、入力時間を短縮している。また、医療機関までの交通費も、控除の対象となるため、医療機関を受けた日付の前後に追加可能にしている。更に、市販薬も控除の対象となるため、追加可能にしている。
・評価版では、1〜6月の処理しかできない。
・評価版では、医療費集計フォームへの転記ができない。
・レジサービスにてライセンスを購入し、登録すれば、正式版として全機能が使用可能。
・セキュリティ解除後は、マクロの中身は修正可能。
ソフト名: | 医療費控除お助けマクロ |
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動作OS: | Windows 11 |
機種: | x64 |
種類: | シェアウェア |
作者: | さいけ |
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