法人設立するには法務局、税務署など各関連行政機関にそのまま提出できる書類を作成ししてくれる
起業に伴う提出書類の項目別記載回数を一覧にした表です。商号や本店所在地、代表者氏名を合計すると、なんと147回も記載することになります。記載回数はまだしも、それぞれの書類に「何を」「何処に」記入するのかを理解するまでが厄介で、専門用語を理解し、小さな文字を解読することも大変な作業です。本「申請書作成ソフト」は、最初に基本項目を1回だけ設定すれば、後はボタン1つで該当書類に「該当項目」を「該当位置」に記載してくれ、厄介な記載説明など読む必要もありません。その上、特殊なOCR指定用紙を除いて印刷結果をそのまま提出することが出来ます。そしてこのソフトには下記の特徴を持っています。
a.. 平成18年5月から施行された新会社法に準じています。
b.. ソフトの取り扱いや書類の説明は各画面右下の[ヘルプ]に記載してあります。
c.. 書類のまとめ方や提出方法は、その都度しおりが書類と一種に印刷されます。
d.. 法人登記や税務署等への開業手続き以外に、労働保険や社会保険の手続きも含まれています。
e.. 基本項目さえ設定すれば後は提出する行政機関のボタンを押すだけで各種申請書を作成します。
f.. 書類作成のプリンターは、A4普通紙のインクジェット方式を基準にし、そのまま提出を基本としています。
g.. OCR指定用紙も給紙トレイにセットして、直接印刷することも可能にしました。
h.. 押印に使用する印鑑は印:認印、(印:個人実印、〔印:社印に区分して印刷されます。
ソフト名: | 起業手続ソフト(法人用) |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | monta |