Direct3Dを使用してライフゲームを行うスクリーンセーバー
Direct3DライフゲームはDirect3Dを使用してライフゲームを行うスクリーンセーバーです。生命の増殖は細胞分裂のように表示します。ライフゲームの初期状態はランダムに作成します。
設定ダイアログで、ライフゲーム(速さ、大きさ、回転、等)、Direct3D(3Dドライバ、画面モード、表示オブジェクト、等)の設定をする事ができます。デフォルトでは表示オブジェクトは球(D3DLife.x)になっていますが、ファイル名を指定することで変更できます。
Ver 1.07 からの主な変更内容
1999.12.7
・DirectX6のHALを使用した場合10数分後に画面が表示されなくなり、最悪の場合終了できなくなっていたが、とりあえず終了できるように対応。
2000.1.30
・Direct3Dの初期化に失敗した場合、マウスの移動でスクリーンセーバーを終了できなくなっていたのを修正。
ソフト名: | Direct3Dライフゲーム |
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動作OS: | Windows 2000/NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 平田 恭久 |