いちばん近いNTPサーバがわかる、江戸時代の時刻表示もできる edoclock
江戸時計
江戸時代は時刻を「うまの刻」とか「うしみつ時」とか干支を使って表現していました。
この時刻表現をアナログ時計の文字盤に表示してみました。
現在の時刻が江戸時代の呼び方だとどうなるのか簡単にわかります。
現代の形式での時刻も読み取れるよう工夫しています。
江戸時代は日の出、日の入りを基準に時刻を定めていたので、文字盤は毎日少しずつ変化します。
時計の文字盤で季節の移り変わりや、日の出、日の入り時刻の変化を感じる事ができます。
色、フォント、表示サイズ、透過度などは自由に設定できます。
(透過はWindows2000以降利用可能)
Windows8では、アラームや時報、世界時計などを音声でお知らせできます。
NTPサーバリストの各サーバまでのルータ数を解析します。
近いサーバを利用することで、時刻の誤差も少なく、
応答速度も早く、インターネットのトラフィックも減ります。
(解析はWindows2000以降利用可能)
気軽に試用してください。
画面のイメージはhttp://www.geocities.jp/morita_shin2/edoclock/edoclock.htm
ソフト名: | 江戸時計 |
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動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | 森田 伸二 |