マルチ圧縮フォーマットユーティリティー
Japan Zip 32 の特徴
●外部DLLファイルを使わずに、16種類の拡張子の解凍ができます。(arc,arj,bh,exe,gz,gzip,ha,lha,lzh,pak,tar,taz,tgz,z,zip,zoo)
●外部DLL(Cabinet.dll,Unrar.dll)を使用することで、さらに2種類の書庫を解凍できます。((cab(未対応)),rar)
●外部DLLファイルを使わずに、3種類の圧縮書庫を作成できます(lzh,zip,bh)
●外部DLL(Cabinet.dll)を使用することで、さらに1種類の圧縮書庫を作成できます。(cab(未対応))
●標準設定で初心者でも17種類の解凍と3種類の圧縮が簡単に行えます。
●インストーラが自動(選択可)でディスクトップとマウスの右ボタンで表示される「送る」メニューにJapan Zip 32を登録します。
●エクスプローラにおいて圧縮ファイルをダブルクリックするだけで解凍をはじめます。勿論、圧縮ファイルの中身を確認することも設定で選択できます。
●解凍先にファイル名のフォルダーを作成します。(選択可)
●圧縮ファイルの内容表示のファイルをダブルクリックひとつで、関連付けされたプログラムがファイルを表示します。
●解凍後、解凍先フォルダーを開きます。(選択可)
●解凍先に、同名ファイルが存在するときに問い合わせします。(強制上書きも選択可)
●巨大ファイルの分割・結合ができます。結合は、Japan Zip 32不要のバッチファイルを作成します。
試用期限は30日間
ソフト名: | Japan Zip 32 |
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動作OS: | Windows NT/98/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :1,575円 |
作者: | 大川 耕三 |
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