付加機能をDLL化し必要な機能を必要な時に使える付箋紙
常駐型付箋紙ソフトです。
私はある程度機能がある付箋紙(アラーム機能あり)でアラーム機能は使ったことはありません。
そういう、付箋紙に付加してある機能はDLL化し、必要な人が必要な時に使えればメモリ等が小さくて済むのではないかと思い作りました。
●特徴1:付加機能をDLL化し、使いたい時に使用できます。
・Alarm.dll 指定時間にお知らせする機能です
・ClipBoard.dll クリップボードの文字を、表示、保存する機能です
・Decode.dll 圧縮されているファイルを解凍する機能です
・FaceCharacter.dll 顔文字を作成、表示、保存する機能です
・Style.dll 背景を画像やグラデーションにしたりする機能です
・win32.dll ウィンドウメッセージとエラーの値とその説明をする機能です
●特徴2:VisualC++ SDKで作成しているので機能の割にプログラムサイズ、メモリ使用量はかなり小さいと思います。
その他
●中央よせ/右寄せ/縦書き表示●マルチユーザー機能
●付箋紙のダブルクリックの機能の設定●マウスホイールでの行移動
●定型分の登録●付箋紙の表示マージンの設定●付箋紙の復元など
さまざまな機能があります。
ここにあるのは簡易ヘルプ版です。
HTMLヘルプ版(詳しいヘルプ)は私のHP(http://ww1.enjoy.ne.jp/~turikiti)にあります。