コマンドラインからBeep音を発生させる
本プログラムは、コマンドラインからBeep音を発生させるツールです。
バッチ処理などでご利用できます。
構文 NSDevBep.EXE [/C:n] [/W:n] [/S:ON] [/L:n] [/T:n] [/Z:n]
/C:n … Beep回数。(例:2回鳴らす場合/C:2)(デフォルト:1回)
/W:n … Beep音の間の持続時間(ms)を指定します。(例:1秒にする場合/W:1000)
/S:ON … サウンドカードを使用する。(/L:n /T:n /Z:nオプションは無効になります。)
Windows95/98/ME専用
/L:n … 音の長さ。(デフォルト:100)(パソコンの環境によって単位が異なります。)
WindowsNT/2000専用
/T:n … 音の持続時間(ms)を指定します。(デフォルト:100)
/Z:n … 周波数(Hz)を指定します。(n=37〜32767 [デフォルト:2000])
詳細はreadme.txtをご参照ください。
2002/3/15 Windows Xp での動作確認終了しました。使用できます。
サンプルプログラムではBeep音の前後にメッセージボックスが表示されます。
ソフト名: | Beep音発生ツール |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 |
機種: | IBM-PC PC-98 |
種類: | 製品:試用可 :1,985円 |
作者: | 日本システム開発(株) |
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