CryptOneX クライアント・サーバシステム
コマンドラインからご利用ください。uncompress で解凍し、tar xvf で展開しましょう。世界規模のシステムが構築できます。詳細な機能はドキュメントに記述があります。ランサムウェアとしての業務妨害には利用しないで下さい。善意の第三者には対抗できません。
クライアント・サーバシステムですので、多数のマシン上にサーバを分散し連携して暗号機能を実現できます。クライアント・サーバ(通信)機能はFORCE版と同等で、ネットワークの設定も同じになっています。
01.0d は 01.0c の上位互換の製品です。01.0c の暗号化ファイルは 01.0d で復号可能です。01.0d ではユーザの要求データサイズを制限します。そのため環境変数 CRYPTONEX_DATA_SIZE を設けました。MByte 単位でご指定ください。
最小構成のシステムでは Start.bash、Stop.bash を読めば暗号サーバの起動、停止が可能となるでしょう。付属の test1.sh、test2.sh が動けばインストール完了です。想定したエラーは全てカレントディレクトリと /tmp 下の CryptOneX.log.yymmdd を読めば原因が判明するでしょう。多少難解ですが皆様のご期待に応えると思います。今後とも宜しくお願い致します。
本ソフトはインストール済みです。100 CryptOneX/LogServXのサービスを提供してます。
ソフト名: | CryptOneX |
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動作OS: | OS X |
機種: | Intel Mac |
種類: | シェアウェア |
作者: | 増田 和行 |
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