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ソフト作者からひとこと
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今回リリースされる「PodCOPY 11」では、バージョンが大幅に上がり、対応するデバイスや項目が増えました。- ■新規対応デバイス
- iPhone 4S
- iPad 2
- iPod nano第6世代
- ■新機能
- iOS搭載デバイス内のファイルコピー
- iPhoneアプリのコピー※
- iPadアプリのコピー※
- iBooksのコピー
- カレンダーのコピー
- メッセージのコピー
- コンタクトのコピー
- ※iPhone/iPadアプリのリストア時には購入時のApple IDが必要。
Vectorユーザ様にのみ、こっそり教える開発者お勧めの使い方があります。ずばり、- 「iOS搭載デバイス内のファイルコピー」
です。iPad/iPhoneで連続したJPEGファイルを読む場合、iTunes経由だと、どうしてもファイル転送に時間がかかります。このような場合は「PodCOPY 11」を使い、USB経由で直接、iPad/iPhoneデバイスに転送した方が速いです! 下記1.〜3.の手順に従い、簡単に実行できます。- 「PodCOPY 11」を起動
- 画面左サイドの「ファイル」ボタンをクリック
- 「iPhone」または「iPad」フォルダ内にある「DCIM」フォルダに「フォルダ作成」ボタンをクリックして、目的のファイルをコピー
たったこれだけの手順で、目的のファイルをさくっとiPad/iPhoneへコピーできます。さらに「GoodReader」などのファイルプレビューアプリと組み合わせると、快適な読書環境を構築できます。せっかく購入したiPhone/iPadデバイスを十二分に使いこなすために、ぜひ「PodCOPY 11」をお使いください!
((株)ジャングル)
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