編集したローカルファイルの内容をアクティブデスクトップにすぐに反映する
《内容》
アクティブデスクトップで、ローカルファイルを開いているとき、「最新の情報に更新」を選択するまで変更した内容が表示されません。
エディタ等を閉じたときに、アクティブデスクトップを最新の情報に更新するのがこの updsk コマンドです。
《使い方》
コマンドラインの先頭に updsk を指定します。
ショートカットのプロパティ−リンク先に入力したり、フォルダオプションでファイルタイプと関連付けするプログラムとして登録することもできます。
例)メモ帳で memo.txt を編集して閉じたら、アクティブデスクトップとして 開いてある memo.txt を自動的に更新する
>updsk c:\windows\notepad.exe c:\memo.txt