Office文書に保護効果を果たせる
宣伝のため、商品ビラ、カタログ、操作説明書などのOffice文書を不特定多数者に一斉配信する場合が屡々である昨今、これらの文書に対する保護措置の要求も日々厳しくなります。パスワードによる文書保護、文書の暗号化などは有効な措置ですが、それぞれにデメリットもあります。、
弊社開発した「Self_Protection.exe」ツールは、有効期間を明確な年月日(yyyy/MM/dd)の形で設定しておいて、有効期間内に文書閲覧できるが、有効期間過ぎると、ファイルを起動したら、自動的に消されます。しかも、有効期間内でも、文書をコピーされたり、文書名を変更されたりすると、自動的に検知し、削除されます。
これにより、Office文書に対し、一定的な保護効果を果たせます。
一ライセンス(Or一ユーザ)あたりで3,300円です。
ソフト名: | Office文件保護器 |
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動作OS: | Windows 10/7 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | シェアウェア :3,300円 |
作者: | 汪 治一 |
このソフトは有料ソフトです。
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