AppLauncher

ソフト詳細説明

■更新履歴
Ver 1.0.0.8
BugFix: XPの環境で、サポートしていないWindowsの特殊フォルダーを外す。
アプリケーションパネル上で、ファイルやフォルダの削除ができるようになりました。
アプリケーションのContextMenu対応
Dockウィンドウに、パネルボタンを追加しました。
Ctrlキーを押しながら「左へ」「右へ」ボタンクリックすると、ページで移動できました。

Ver 1.0.0.7
電源ボタン機能を新規追加しました。

Ver 1.0.0.6
起動時C:\Users\<UserName>\AppData\Roaming\AppLauncherが存在しない場合の異常終了対応。

Ver 1.0.0.5
アプリケーションパネル機能を新規追加しました。
Windowsの特定フォルダに対応しました。

■ソフトの概要
AppLauncherはボタン型アプリケーションランチャーです。
プログラムやファイル/フォルダを登録しておくと、One-Clickですばやく開きます。「管理者として実行」もOne-Clickで起動できます。

プログラムやファイル/フォルダの登録は、Drag&Dropか、オプション画面で登録できます。シェル拡張起動を有効にすると、Explorer上右クリックで複数ファイル/フォルダを「AppLauncherに登録」で簡単に登録できます。
「自動隠す」をONにすると、必要な時だけ表示され、デスクトップの邪魔になりません。
ホットキーを登録すると、いつでもどこでもAppLauncherを呼出することが可能です。

Windowsの特定フォルダに対応している。例えば、コントロールパネル、お気に入り、Windows Updateなど

動作環境