通常のカーソルの他に、デスクトップにカーソルモドキを表示
通常のカーソルの他に、デスクトップにカーソルモドキを表示します。HotNumPad等のホットキープログラムに登録して使用します。(但し、HotNumPadの場合には、同一hotkeyの連続二度打ちで、hotkeyの変更希望と見做して、別のウインドウが表示されてしまいます。適宜、HotNumPadのIntervalの設定を変更して下さい)
ホットキーを押せば、カーソルとモドキの位置が入れ代わります。モドキの形状は逆三角形ですが、大きさと色は、プログラムと同じフォルダのTwoCursors.iniで指定します。
また、引数?f?を付けて実行すると、モドキの位置にカーソルを移動します。モドキの位置はそのままです。引数?x?を付けて実行すると、同時に1つ前のウインドウにフォーカスが移動します。引数?q?を付けて実行すると、プログラムが終了します。
TwoCursors.iniで、逆三角形の高さをwidthy=20 等として、幅をwidthx=6 等として、色(R,G,B)をcolor=255,0,0 等として設定します。
マウス右ボタンでモドキのドラックが可能です。マウス右ボタンでメニューが表示され、TwoCursors.iniのオープンやTwoCursorsの終了などが出来ます。
ソフト名: | 2つのカーソル |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | ProofTranslations |