ORACLEの定義内容をドキュメント(Excel形式)にできる仕様書作成ツール
『OraDocumentMaker』はオラクルの定義情報をドキュメント(Excel形式)にできる、ドキュメント作成ソフトです。
ドキュメント作成の工数削減、簡単な操作、複数の接続形態、作成後の編集を考えて設計されており、作成されたドキュメントは、そのまま印刷してもドキュメントとして活用できるレベルです。
接続はMDACを使用していますのでODBC・OLEDBの両方から接続できます。
オラクルは8/8i/9iにExcelは97/2000/XPに対応しています。
○主な特徴
□MDACによる接続形態
□編集を考えExcel形式で出力
□ドキュメントの完成度
○出力内容
□テーブル一覧・テーブル情報(主キー・ユニークキーも含む)
□ビュー一覧・ビュー情報
□プロシージャ一覧・プロシージャ情報
□ファンクション一覧・ファンクション情報
□トリガー一覧・トリガー情報
尚、オラクルとの接続にはOracleNetが必要です。
☆制限を解除するためにはライセンスキーを購入していただく必要があります。
.オブジェクトを複数選択しても最大2件しか処理しません。
.ドキュメント出力のExcelにシートの保護(パスワード付き)が掛かっています。
ソフト名: | OraDocumentMaker |
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動作OS: | Windows XP/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | 製品:試用可 |
作者: | (有)イディア・エボネート |
このソフトは有料ソフトです。
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