タブレットPCで複数の動画を表示
このソフトは、タブレットPCのタッチ機能を利用したビデオ/イメージ表示ツールです。
◆ 簡単な使い方説明
起動すると、ウィンドウが表示されます。
左上の●ボタンをクリックすると、メディア(ビデオ、イメージ)とフレームファイルの選択ができます。
●ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
×ボタンをクリックすると、アクティブなフレームを閉じます。
▲ボタンをクリックすると、複数のフレームを整列します。
赤色の●ボタンをクリックすると、現在のフレーム状態を名前を付けて保存できます。
ビデオファイルの場合、ボリューム、再生スピード、再生位置を操作できます。
キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A :ファイルを開く
W :配置を保存する
C :パネルを閉じる
Q :正置
R :10°回転(SHIFT 同時押下で逆回転)
+ :10% 拡大
- :10% 縮小
← :左へ10pt移動
→ :右へ10pt移動
↑ :上へ10pt移動
↓ :下へ10pt移動
Z :動画の停止
M :動画の消音切替
Space:動画の再生/一時停止
U :再生速度UP
D :再生速度DOWN
N :再生速度を通常に戻す
F :動画のお気に入りシーン登録 (*1)
G :動画のシーン表示 (*2)
L :お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4)
F2 :ショートカットの作成 (*5,*6,*7)
F3 :SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除)
F4 :複数起動の許可切り替え (*8)
V :バージョン情報の表示
(*1) シーン表示ができるまで登録できません。最大10シーンまで登録できます。(削除は右クリック)
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) アクティブなメディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。
ソフト名: | イメージタッチ |
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動作OS: | Windows 11/10 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | あきら |