繰り返し使うのに便利な シュレッダーソフト 大容量ファイルを高速に処理することが出来る
このソフトは、指定したフォルダ内のファイルを削除するシュレッダーソフトです。
Ver2.0より複数のフォルダを設定できるようになり、全体の処理速度が約2倍になりました。
このソフトは あらかじめ 定義ファイルを作成しておき、作成した定義ファイル実行することで動作するので、何度も同じフォルダを処理する場合や、時間差で複数のフォルダを処理したい場合・スケジューラに組み合わせて使う場合に適します。
また、Ver2.0より 処理後PCの電源を切れるようになったので定義ファイルのダブルクリック操作のみで、ごみファイルの削除→終了後に電源を落とすといったことも出来ます。
このソフトは、一定時間ごとにフォルダ内のデータを削除するソフトとして開発していたものですが削除。バックアップ・デフラグといった スケジュール設定されるソフトを複数常駐させた場合にCPUに負担がかかってフリーズするといった現象を回避するため、アプリケーションの起動スケジューラ ApplicationTimer と 実際の削除動作をする部分を分離させた結果こういった形になりました。
通常削除とファイルにランダムバイトを書き込み・リネームして破棄する完全削除に加え、サイズの大きなファイルを高速に処理する部分破壊
(ファイルヘッダーの破壊とリネーム)の3タイプ選択することが可能です。
ソフト名: | タスクシュレッダー |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | のんぱぱ |