NextVision Resource Explorer

実行ファイルのリソース(画像、文字列等)の閲覧、保存


ソフト詳細説明

NextVision Resource Explorer は実行ファイル (*.EXE、*.DLL) のリソースを閲覧、ファイルとして保存することができます。エクスプローラのようなインターフェースなので容易に操作が可能です。
リソースにビットマップ イメージや文字列のほかアイコン、カーソルなども含まれ、場合によれば AVI ムービーが含まれています。
開発者はもちろんのこと、一般ユーザにもお勧めできます。

動作環境

NextVision Resource Explorerの対応動作環境
ソフト名:NextVision Resource Explorer
動作OS:Windows 95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Nakai Microworks Corporation 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

閲覧 


「バイナリファイル処理」カテゴリーの人気ランキング

  1. FastHash ファイルのCRCやMD5、SHA-1を高速に計算しTEXTで出力(ユーザー評価:4.5)
  2. cksum System V 16bit/32bit sum/CRC/MD2/MD4/MD5/RMD160/SHA1/SHA224/SHA256/SHA384/SHA512を出力/検査できる(ユーザー評価:0)
  3. CRC16の計算ソフト テキスト入力、またはファイルから4種類のCRC16値を8タイプ同時に計算する(ユーザー評価:0)
  4. HashChecker ファイルのCRC-32とMD5を見比べずに簡単チェック(ユーザー評価:4)
  5. HexView ファイルの内容を16進表示(ユーザー評価:0)

「バイナリファイル処理」カテゴリのソフトレビュー

  • eXeScope 1.10 - ソフトをカスタマイズできるリソースエディタ

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION