ディスクの無駄を調べるツール
ディスクに記録したデータはクラスタという単位で管理されています。
大きなファイルは複数のクラスタに分かれて記録され、小さなファイルは1つのクラスタに記録されます。しかし、例え1バイトのファイルでもクラスタサイズが8キロバイトだと、8キロバイトのディスク領域を占有するので無駄(クラスタギャップというそうです)が生じてしまいます。これが、100ファイル有ると、合計100バイトのファイルが、800キロバイトも占有してしまうことになってしまいます。
本ソフトは、そのディスクの無駄を調査するものです。
ソフト名: | Loss Check |
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動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | Fuku-nyan |
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