姉妹品「smtpClient.dll 1.1 (COM版)」の通常DLL版
この製品は、姉妹品「smtpClient.dll 1.1 (COM版)」の機能をそのままに、Windows APIの「LoadLibrary()」関数にて呼出し可能なDLLです。
主に、VC++にてご利用頂けます。
-設定項目−
・任意のSMTPサーバー名
・サービス名、或いはポートの指定
・送信者(リターンメール)の指定
・To、Cc、Bccの指定と、各々複数のメールアドレスの指定
(",(カンマ)"、";(セミコロン)"区切り)
・任意にて複数の添付ファイルの指定(",(カンマ)"区切り)
-その他−
・本文はSJISコードからJISコードに変換します。
・本文中の半角カナは全角カナに変換します。
・添付ファイルについては、base64エンコードを採用しています。
<<ホームページ>>
http://yamaguchi-eng.hp.infoseek.co.jp/main.html
ソフト名: | smtpClient.dll (通常DLL版) |
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動作OS: | Windows XP/2000/NT/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Yamaguchi, Eng. |