ウインドウタイトルバーに時計・日付・曜日・祭日名称
ウィンドウのタイトルバーに時計等を貼り付けるツールです
■例
TitleClock2を起動した状態でテキストエディタ等で無題という名の文章
作成中であれば、そのウィンドウのタイトルバーの文字は、次の様になります。
”無題《 97/08/21 Thu 21:00 5.6/48.7MB 》”
設定次第で曜日やメモリ、祭日も追加することが出来ます。
■このソフトの特徴
・ウィンドウのタイトルバーに時刻等を貼り付ける
アクティブウィンドウのタイトルバーに時刻・日付・曜日・祭日・メモリの空き状況を貼り付ける事が出来ます。タイトルバーへの配置も変更出来ます。貼付け禁止ウィンドウの設定可能。
・アイコンをタスクトレイに格納する
タスクトレイ内のアイコンをクリックすると設定用のダイアログが表示されます。
・カレンダー付き
設定用ダイアログにカレンダーが付いています。カレンダーには祭日名称が表示されます。また、祭日を任意に設定する事も出来ます。
・アラーム機能付き
好きな時間に好きな音(wave)を鳴らすアラーム機能が付いています。アラームは全部で10個まで登録可能です。また、アラームと同時にメッセージも表示可能です。アラームは曜日ごとに有効/無効の設定が出来ます。
・システム時刻の変更
パソコンのシステム時計の修正を手動で行う事が出来ます。
・クリップボードへの時刻等の貼付け
設定ダイアログ内で予め設定した形式でクリップボードへ時刻等を貼付ける事が出来ます。☆メール等文章を作成する時に便利
・自動終了
設定ダイアログ内で予めチェックしておいたツールを検知するとTitleClock2 を自動的に終了させる事が出来ます。自動終了対象ツールはデフラグ・バックアップ・スキャンディスク。
・割り込み率設定
ウィンドウズに対してタイトルクロックの割り込み率を設定出来ます。自動チェックボックスにチェックする事によって、パソコンの使用状況を監視して自動的に割り込み率を設定します。
itleClock2はシェアウェアです。継続してお使いになる為には、作者にシェアウェア料金を送金していただく必要があります。
シェアウェアとは、試用の段階においては無料で扱う事が出来ますが、継続してお使いになる場合には規定料金を作者に送金する必要があるソフトの事を言います。また試用の段階では制限を設けられているソフトもあります。
TitleClock2の場合では、試用中の制限として、起動時に「TitleClock2はシェアウェアです」のメッセージが出るのと、タイトルバーに「試用中」の文字が貼り付けられます。
作者にシェアウェア料金500円を送金していただくと、作者よりパスワードが送られてきますので、そのパスワードをTitleClock2に登録すると、これらの制限は解除されます。
継続して使ってみたいと思われる方は、作者への送金をお願い致します。
送金してまで使いたくないと思う方は、TitleClock2の使用を停止し、そのファイルを削除して下さい。
ソフト名: | TitleClock2 |
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動作OS: | Windows NT/95 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア :525円 |
作者: | 小林 貴彦 |
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
郵便振替あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。