明王朝の李卓吾をネタにした物語重視ミニゲーム集
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*話
381:
李卓吾(りたくご)と言う大変名声の有る老人が居た。
その為彼を訪ねる者がどこそこいたのだが
気に入らない者が来たからさあ大変。
382:
李卓吾(りたくご)は名声が高い反面
一部の者に憎まれていた為最期がアレだった件。
383:
教師である父を持つ李卓吾(りたくご)は
6歳前後で母を亡くし父の教育の元育って行く訳だが。
384:
李卓吾(りたくご)は父が死んだので
帰ったが倭冦で危ないので北京に一家で逃げて生活する件。
385:
李卓吾:倭冦の驚異に恐れながら故郷に帰ったり
故郷を包囲され餓死しそうになったり
文武官の無能さを軽蔑した男。
李卓吾父:あまり裕福では無い地主。
その為教師をしていたが死んでしまったので
李卓吾一家は帰る事にしたが倭冦で死にそうな目に。
386:
李卓吾(りたくご)はもう官寮生活は嫌だと
黄安(こうあん)府で心の友コウ定理(こうていり)に
助けられながら何やかやする。
387:
李卓吾(りたくご)は第二の人生として
芝仏院での生活をしていた。
して3年目にして頭を剃って腐れ儒者こき下ろしにハッスルする。
388:
李卓吾(りたくご)は色んな視点から
著作活動する件。
389:
李卓吾(りたくご)はとうとう捕らえられる事になった。
が、馬経綸(ばけいれん)の助けにより逃れ彼の元で書を書く。
390:
李卓吾:腐った官僚や儒者が憎々しくて
批判し捲っている為政府に捕まった元官僚の男。
彼の死後約300年に渡り彼の著作は歴史から消されるが
民国になって彼の書いた書の内容が現実になったため
日の目を見たとか。
ソフト名: | (十八史略外伝)明書381〜(から)390 |
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動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |
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