明の皇帝が ロク名人材が居ないばっかりに身内の燕王が迫害され挙兵するまで をネタにしたミニゲーム集
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*話
51:
洪武帝の後を継いだ孫の建文帝。
祖父は孫のフォローを燕王に任せ死んだが
状況は空回りし、疎通すら出来ない有り様だった。
そんな帝に卓敬(たくけい)と言う者が
内密に建文帝に燕王をチクリに来た件。
52:
建文帝の周りは佞臣ばかりな件。
53:
建文帝(けんぶんてい)が燕王(えんおう)を
疑っている事は広がり捲っているが
燕王は病で引きこもってるし証拠が無い
ままの状態であったが、斉泰(せいたい)と言う者が
何とか良い方法は無いか思索する。
54:
帝に燕王(えんおう)対策を任された
斉泰(せいたい)行動開始する。
55:
燕王に疑念を持つ建文帝は
彼側にあたってるっぽい三人の王を
疑心有りと討つ事で燕王を揺るがそうとするが。
56:
建文帝(けんぶんてい)の元から
燕王の息子達が帰って来た。
それで思わず仮病の事を忘れて飛び出してしまった。
これは仮病である事を口実に捕まりかねない。
どうすればいいのか?!
57:
甥の建文帝(けんぶんてい)から命を狙わる口実を
かわしていた燕王(えんおう)。
仮病だけではどうしようもない事を悟り気狂いになる事に。
たちまちそれは広まり監視役の張ヘイがお見舞いと称して
確認にやって来た件。
58:
仮病では命が守れない事を悟った燕王。
今度は気狂いでごまかす事に。
たちまち噂になり監視役の張ヘイが
見舞いと称して様子見に来た件。
59:
かつて燕王に世話になったが
いまは監視役の一人の張信(ちょうしん)。
そして彼の元にも燕王を捕らえよと命が下った。
相手が相手だけに張信はなやむ。
60:
燕王逮捕が迫っている。
どうにか衛兵を欺いて燕追う元まで行ったが
気狂いの振りをしている件。
ソフト名: | (十八史略外伝)明書51〜(から)60 |
---|---|
動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |
このソフトは無料でお使いいただけますが、寄付を募っております。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。