朱元璋が明皇帝になるまでと、その後の皇太子問題事をネタにしたミニゲーム集収録テキストに誤字注意!
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*話
41:
陳友諒(ちんゆうよう)軍と対峙する中
不利だった朱元璋(しゅげんしょう)軍の元へ
軍師系の劉基(りゅうき)が
いざ逆転せんと馳せ参じる件。
42:
朱元璋:後に明の皇帝になる人。
最大の敵陳友諒を討ったので
その残兵処理もかねてなんかする。
張士誠:かつては元璋と並ぶ軍だったが
落ち目になっている多分最後の敵。
*出無いけど関係ある人
陳友諒:元璋最大の敵だった人。
前回で討ち取られた。
43:
朱元璋(しゅげんしょう)が
陳友諒(ちんゆうりょう)と
対決している間、張士誠(ちょうしせい)が
勢力拡大をする。
44:
陳友諒(ちんゆうりょう)を片付けて
呉王となった朱元璋(しゅげんしょう)。
然し既に、張士誠(ちょうしせい)が
呉王を称している為、どっちが本物か的展開で
対決する。
45:
朱元璋(しゅげんしょう)の長期抱囲作戦で
ついに張士誠(ちょうしせい)の城は墜ちた。
士誠等は宮中に逃げ込み火を放ち
己は縊死をしようとしたが元翔の兵に見つかり捕まった。
さらには元璋が哀れみを見せた為
こんなはじはもう晒したく無いと、
再度縊死を試みる為機会を伺う。
46:
朱元璋(しゅげんしょう)と張士誠(ちょうしせい)が
対決していた頃の話。
建前上進化としていた自称宋の王韓林児(かんりんじ)が
戦乱で不明となった為、彼の存在ゆえ反対される中
廖永忠(りょうえいちゅう)に探させる。
47:
洪武帝(朱元璋)が経って行く年か経ち
いきなり太子が死んだ。
普通なら太子の子へ権利が移るが
帝は四子を立てたいオーラを出し捲っている件。
48:
改めて太子が決まった。
しかしただでさえ酷かった猜疑心が
いっそう酷くなり家臣たちは
朝廷に出るだけでも命がけになる。
*つづきはHPで!
ソフト名: | (十八史略外伝)明書41〜(から)50 |
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動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |
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