明の初代皇帝朱元璋が着々と力を付けていく工程を ネタにしたミニゲーム集
*OS9辺りと多分インテル以降のMacで動作の2種類入っています。
ソフトが動作しない場合はスクリプト編集プログラム系(OSによって名称が変わる)で
開いて実行するなりソースコピペで実行で。
フリーウエアなので配付は自由です。
改造(文面を少し変えるだけも可)配付も自由です。てか版権フリー?
*話
21:
朱元璋の軍兵は勢力が大きくなったとは言え
水軍は準備出来ていなかっら。
あー水軍があったらなーと思っている朱元璋へ
これは協力する方がベストと彼に何者かが
使者を送くらんとする件。
22:
揚子江へ通じるクリーク(入り江)を
守る元の将蛮子海牙(まんじゅはいや)に
手こずっていた朱元璋軍は、即発させる為
朱元璋「今回の戦に戦陣の功有り者に名誉を与える!」
と激を飛ばしたので郭英(かくえい)、胡大海(こたいかい)
常遇春(じょうぐうしゅん)は応じていざ戦功を挙げんとする。
23:
戦意を無くした元軍は去り、
大平城に入場した朱元璋の陣営に
人材が集まってくる訳で。
24:
さらに元軍を攻めた朱元璋は
今回の将陳ヤ先(ちんやしん)を
捕らえたがその才能を惜しんで
配下に加えようとする、
25:
南京の元軍をもう一押しと言う所まで来た。
相手も必死なのでどうしたもんかと思っていたら
元璋に功を取られてはと郭天叙(かくてんじょ)、
張天ユウ(ちょうてんゆう)が断り無く
南京攻略志願していた陳ヤ先(ちんやせん)
を連れ元軍を攻める。
26:
郭天叙(かくてんじょ)、張天ユウ(ちょうてんゆう)の
弔い合戦も含め朱元璋は南京の蛮子海牙軍を
常遇春(じょうぐんしゅん)に攻めさせる。
27:
南京に残る元軍を攻め勝利は確定したが
守城総帥福寿(ふくじゅ)は抗戦体制を
止めないので彼に降伏呼び掛けるのだが。
28:
南京を手中に入れた朱元璋は
色々手入れをする。
29:
南京をほぼ掌握した朱元璋は呉国公となった。
そこまで地位に上ったが、それ以上を目指す彼は
今後を考察する。
30:
今までのように事を起こすと
他の群雄に潰される恐れから
その連中をどう潰すかについて
メドを立てようとする朱元璋であった!
ソフト名: | (十八史略外伝)明書21〜(から)30 |
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動作OS: | OS X MacOS |
機種: | Mac Intel Mac |
種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
作者: | 覚羅 |
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