RSWAP

Resident SWAP -- 子プロセス起動時に親プロセスをSWAP OUTするTSR


ソフト詳細説明

RSWAP は子プロセス起動時に自動的に親プロセスを拡張(EMS)・増設(EMB)メ
モリまたは Diskfile へ SWAP OUT するための TSR です。コンパイラなどの
ような広いメモリ空間を必要とするプログラムをエディタ等の子プロセスで
起動できるようになります。

動作環境

RSWAPの対応動作環境
ソフト名:RSWAP
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 三戸部 謙次 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

起動  プロセス  TSR  Resident  SWAP  OUT 


「メモリ用」カテゴリーの人気ランキング

  1. VEM486 Virtual XMS/EMS/VCPI Memory Server(ユーザー評価:4.5)
  2. DOSHIGH MS-DOS3.3の環境において、MSDOS.SYSの常駐部をHMAに移動(ユーザー評価:0)
  3. LimUmb UMBを極限まで拡張する、ユーティリティ(ユーザー評価:0)
  4. MVHMA CONFIG.SYSで設定する<files><fcb><lastdrive>をHMAに移動(ユーザー評価:0)
  5. SRAMPe SRAMエディタ機種依存版(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION