汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」

キーカスタマイズソフト「窓使いの憂鬱」Windows 10対応派生版


お支払い

このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。

※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。

その他のお支払い

銀行振り込み/その他送金方法あり
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。

ダウンロード

汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」4.30のダウンロードファイル情報
ソフト名:汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」4.30
ファイル:nodoka-4.30_sample_setup.zip / 4,861,849Bytes / 2020.03.11

追加説明

- 動作に必要なソフト -
Microsoft .NET Framework 4 ランタイム


- 追加説明 -
仕様変更
サポートOSをWindows 10のみとしました。
しかしながら、依然として制限事項は残っているので、「Windows 10へのインストール関係の情報」をご覧ください。
https://appletllc.com/web/nodoka-doc/MANUAL-ja.html#Windows10

デバイスドライバの署名を、Windows 10向けの構成証明署名のものに変更しました。
セキュアブートを有効にしたPCでも利用可能となります。
利用する必然性が少ない緊急用デバイスドライバを取り除きました。
デバイスドライバのインストールは、セットアップから分離しました。
そのため、アプリのインストールより先に実施する必要があります。
セットアップにおいて、デバイスドライバの存在を確認した場合、「デバイスドライバを使わない」のチェックを外すようにしました。
4.29のセットアップとはチェックの付け方や意味が異なります。

修正
キー入力のログのうち、拡張キーであるE0E1-が必ず表示される4.29でのデグレードバグがあり直しました。
ゲームパッドサポートの設定ファイルにおいて入力ループのWait[ms]の値が5msや10msの値になっていたものを、50msになるよう修正しました。


ユーザーの評価(0人):0
コメント:5
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

キー  カスタマイズ  派生  憂鬱 


「キーボード用」カテゴリーの人気ランキング

  1. スズメ蜂 羽根のように軽いキーボード連打支援ユーティリティ(ユーザー評価:3.5)
  2. れんだー キーボード上の1つのキーを指定間隔で指定回数連打する(ユーザー評価:2.5)
  3. りかなー IMEオン忘れ時打ち直しツール(ユーザー評価:4.5)
  4. WindowHelper 設定したショートカットキーにウィンドウの操作・特定のキー入力等の機能を持たせることができる(ユーザー評価:0)
  5. Personal RPA (1PC用 1年版) 働き方改革をサポートする業務自動化支援システム(ユーザー評価:0)

「操作関係」カテゴリのソフトレビュー

  • Personal RPA - 個人レベルで誰でも簡単にルーチン業務を自動化できるリーズナブルなRPAツール
  • KeyToKey 18.08.13 - キーボードやマウス、コントローラーの操作を自動化できる、汎用性の高い高機能マクロソフト
  • ShareMouse 4 Pro 4.0.43 - マシン間のファイルコピーも簡単。複数台のパソコンをひとつのマウス/キーボードで快適に操作できる共有ソフト
  • WheelPLUS 1.2.0.0 - ホイール非搭載機種でホイール操作を可能に。多彩な機能でマウス/トラックボールの操作性を向上させるソフト
  • ホームポジションキーパー 1.2 - ホームポジション内の40キーですべてのキー入力を行えるようにする、ユニークなキー割り当て変更ソフト

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION