日本語ファイルビューア
ソフト名: | KVIEW for WindowsCE(ソース)0.35 |
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ファイル: | kv035d.lzh / 29,612Bytes / 1997.06.22 |
- 動作に必要なソフト -
KCTRL
- 追加説明 -
このバージョンはKCTRL対応版です。今までのFontX2フォントをそのままでは利用できません。KCTRL.DLLにフォントを組み込んだ上で利用してください。(KCTRL.DLLを組み込むことでメモリを効率的に利用することができます)詳しくはKCTRL.DLLのドキュメントをご覧下さい。
ソフト名: | KVIEW for WindowsCE(MIPS)0.35 |
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ファイル: | kv035m.lzh / 22,639Bytes / 1997.06.22 |
- 動作に必要なソフト -
KCTRL
- 追加説明 -
このバージョンはKCTRL対応版です。今までのFontX2フォントをそのままでは利用できません。KCTRL.DLLにフォントを組み込んだ上で利用してください。(KCTRL.DLLを組み込むことでメモリを効率的に利用することができます)詳しくはKCTRL.DLLのドキュメントをご覧下さい。
ソフト名: | KVIEW for WindowsCE(SH-3)0.35 |
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ファイル: | kv035s.lzh / 19,439Bytes / 1997.06.22 |
- 動作に必要なソフト -
KCTRL
- 追加説明 -
このバージョンはKCTRL対応版です。今までのFontX2フォントをそのままでは利用できません。KCTRL.DLLにフォントを組み込んだ上で利用してください。(KCTRL.DLLを組み込むことでメモリを効率的に利用することができます)詳しくはKCTRL.DLLのドキュメントをご覧下さい。
ソフト名: | KVIEW for WindowsCE(SH-3)0.33 FontX2版 |
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ファイル: | kv033fxs.lzh / 24,746Bytes / 1997.05.04 |
- 追加説明 -
このバージョンは,FontX2形式のフォントを起動時に読み込んで表示するバージョンです。ただし,クリップボードへのコピーなどでKCTRL.DLLの機能を利用しますので,KCTRL Ver0.07以上が必要になります。
詳しくは,Installationの項を参照してください。
ソフト名: | KVIEW for WindowsCE(MIPS)0.33 FontX2版 |
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ファイル: | kv033fxm.lzh / 29,673Bytes / 1997.05.04 |
- 追加説明 -
このバージョンは,FontX2形式のフォントを起動時に読み込んで表示するバージョンです。ただし,クリップボードへのコピーなどでKCTRL.DLLの機能を利用しますので,KCTRL Ver0.07以上が必要になります。
詳しくは,Installationの項を参照してください。