本ソフトの長所
本ソフトの作成にはC言語を使用したので、あまりコンピュータリソースを使用せず、ほかの実行中のソフトへの影響を抑えられていると思います。また、マウスポインタの監視周期を設定できるようにしたので、CPUの使用量を調整できます。今後のバージョンアップ予定
バージョンアップの予定は特になかったのですが、こうして記事を作成していただいたので、反響があれば機能の追加なり積極的に行っていきたいと思います。
それで、その追加する機能でいま考えているものとしては「全8ヵ所のキーワードをまとめてひとつのグループとし、それを複数登録して、局面に合わせて自由に切り替えられるようにする」というものがあります。現在のバージョンでも、INIファイルをバッチファイルを使用してすり替えてから起動するとか、複数のフォルダに本ソフトをインストールして切り替えるとかで一応対応できますが……。
(のろぶさ)