開発中に苦労した点
「ちょっと新しいゲーム」にするために思いついたアイデアはゲームを複雑にしてしまいがちで、思いついたさまざまな案を実装して試して、不採用にしたり部分的に採用したり、といったことを繰り返し、最終的に難解さを減らしてシンプルに設計し、全体をゲームに馴染ませる、という過程にとても時間がかかりました。あとは、だいたい全部苦労しました。

ユーザにお勧めする使い方
シューティングに苦手意識を持っている方にこそ、ぜひ遊んでもらいたいと思っています。イラストや音楽もオリジナルで力が入っているので、そのあたりも含めて楽しんでいただければ幸いです。

今後のバージョンアップ予定
そのうちバージョンアップで、ハードモード（＋α）を提供する予定です。