ソフトを開発しようと思った動機、背景
ゲームはストレスを発散する手段として考えており、あまり難しいゲームは逆にストレスを与えてしまうため、今回私たちは「多くの人が興味を持ち、大人から子どもまで、誰でも簡単に遊ぶことができるゲーム」を作ろうと思いました。そこで、誰もがイメージしやすい「忍者」を題材としたアクションゲームを開発することにしました。開発中に苦労した点
アクションゲームを開発するのは今回がはじめてで、忍者らしい動きの再現や敵の動作、影の動き、また、どんな人でもクリアすることができるための難易度調整等で苦労しました。
チームでの開発なので、意見の食い違い、それぞれの作業スピードや進行状況などがバラバラで、そのたびにスケジュールの変更などを行う必要がありました。
ユーザにおすすめする遊び方
操作性はとてもシンプルなもので、レトロゲームが好きな人や、普段ゲームをしない人たちでも、簡単にすぐ遊ぶことができます。各ステージには、中間ポイントがあるため、はじめからやり直しというストレスを感じることなく遊べます。
今後のバージョンアップ予定
今後の予定としましては、
- ステージの構成の作り直しと追加
- 敵の追加
- アクションの追加
等を考えています。
(神戸電子専門学校)