ソフトを開発しようと思った動機、背景
パソコンの電源を入れると、パソコンの前で座ったきりになる人は多くいると思います。私も時間を気にもせず、画面を見続けてしまいます。時間を教えてくれるものがあればと思い、タイマソフトを作りました。自分の作ったソフトを使いたいと思う人がいるかもしれないと思い、それをフリーソフトとして公開しました。開発中に苦労した点
一人で使う一般家庭のパソコンと、多人数で使う職場でのパソコンの、両方の環境で対応できるソフトを作りたいと考えています。ですが、これには常に苦労しています。一人用に作ったソフトは多人数に対応できず、多人数用に作ったソフトは一人で使うのに適さないと考えているからです。この難問に対して出した答えは「Private mode」という機能です。私のソフトにとって、これに辿り着いたことは大きな前進だったと思います。
今後のバージョンアップ予定
新しいアプリケーションができ次第、公開してゆきたいと思います。それが使う人のパソコン利用の拡大に繋がれば幸いです。ご意見などがありましたら、お知らせください。今後の開発の参考にしてゆきたいです。
(神田 賢二)