TEMPRA for Win3.1

WINDOWS 起動後に RAMDISK 作成


ソフト詳細説明

WINDOWS 3.1 起動後にRAM-DISKを作成するプログラムです。一般的に WINDOWS では
XMSメモリーが多いほど快適な操作環境が得られますが、WORK FILEへのI/Oを頻繁に
行うアプリケーションを実行する場合は、一時的にRAM-DISKを使用したくなることが
あります。このような時にtempra.exeを起動させれば、その間だけ最大2048Kバイト
のRAM-DISKを使うことができるようになります。なお、tempara.exeで作成したRAM-
DISKはDOS(DOSプロンプトも含む)では使用できません。

動作環境

TEMPRA for Win3.1の対応動作環境
ソフト名:TEMPRA for Win3.1
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: say-one 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

起動  RAMDISK 


「ディスク用」カテゴリーの人気ランキング

  1. FILESCAT FILES連携フロッピーファイルカタログ化(ファイルコメント管理)(ユーザー評価:0)
  2. SMARTC 事故に逢わないためにキャッシュをディスクに書き込んだり,キャッシュが効かない様に(ユーザー評価:0)
  3. TEMPRA for Win3.1 WINDOWS 起動後に RAMDISK 作成(ユーザー評価:0)
  4. MOPyu! SCSIリムーバブルメディアイジェクタ For Windows(ユーザー評価:0)
  5. Disk Manager フロッピーディスク管理ソフト(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION