タイプマティック設定、CAPSロックキーとCTRLキーとの入れ替え等
タイプマティック(キー・リピート)設定、CAPSロックキーとCTRLキーとの
入れ替え、キークリック音発生、NUMLOCK、CAPSLOCKの制御などが
ひとつのプログラムで可能です。
OPTASM 1.6用のソース付きですが、VMSのアセンブラに似せるための
マクロがかかっています。今回マクロは同封しませんが、意味はわかると思いますの
でなにかの参考にはなるでしょう。
TSRとして常駐したときのサイズは、432バイトです。
※KEYCTRL常駐後、INT15hをフックする別のTSRを常駐すると2重常駐
したりKEYCTRLが常駐解除できなくなったりしますので気を付けてください。
※VMAPなどのツールで表示されるKEYCTRLのパラメータは常駐時のもの
です。後からパラメータを変更してもVMAPで表示される文字列は変わりません。