6軸ロボットアニメーター
PUMANとは?
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HUMANとは、どのように読むのでしょう。
HUMANは人間モデルのアニメーションソフト。つまりヒューマン(人間の意)と読むことにしています。同時に「バージョンアップを重ねることで、私の不満(HUMAN)も少なくなる」の意味も含んでいます。
それを受けて、2人分の人間モデルを表現するソフトを製作しました。こちらはいい言葉が浮かばなかったんですが、「2番の」の意味であるTWO,SECO- ND,TWICEから、"TWI-MAN"としました。そして別の意味も加えようと思い、「1人分が2人分になっただけじゃないか、怠慢(TWIMAN)だ」ということでこのようにしました、くっ、苦しいのはわかってます(^^;;;;
さらに「これで遊ぶのは対戦格闘ゲームの好きな人だろうな」ということで「対マン(TWIMAN)」としました、1対1の喧嘩のことですね。
つまらない駄洒落で申し訳ない!でも「かけことば」って好きなんです。
さて6軸ロボット専用の「PUMAN」ですが、こちらはロボット工学の本に必ず掲載されている川崎重工業製PUMA(ピューマ)型ロボットを参考としており、また一連の「〜MAN」シリーズに続く作品ということで、とりあえずは「ピューマン」とでも呼んでください。