コマンドプロンプトで動作する HD64180/Z80 CP/M-80 2.2 エミュレータ
ソフト名: | CP/M program EXEcutor for Win320.4 |
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ファイル: | cpm32_04.zip / 112,839Bytes / 2012.04.30 |
- 追加説明 -
V0.2 では以下の点が変更されました
1) FCB の内部構造を変更し DRI PL/I-80 リンカに対応
2) EXE ファイルにアイコン・バージョン情報追加
3) Ctrl-C で常駐型 CCP ごと終了してしまう不具合修正
V0.3 では以下の点が変更されました
1) 標準出力の行末コードが CR CR LF になる不具合修正
2) オープンファイル再利用方法修正(TURBO PASCAL 対応)
3) 2TBytes 以上の disk 空き容量に対応
V0.4 では以下の点が変更されました
1) VC++/MASM によるビルドに対応
2) BDOS 36 (set random record) バグ修正(UNARC 対応)
3) 画面消去用文字を空白に変更(wineconsole 環境対応)
4) -C (引数大文字化)オプション追加
5) デフォルト FCB 設定時 "=:;<>" もデリミタとする修正
6) Z80(64180)エミュレータで H,N フラグの動作を改善
7) 画面制御シーケンスのバグ修正
8) DEL キーで 7fh が入力されないバグ修正