コンパクトRDBエンジン
ソフト名: | RSDB(ソース)1.33 |
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ファイル: | rsdb133s.lzh / 297,876Bytes / 2002.10.05 |
- 追加説明 -
ダウンロードファイル名を『RSDB133S.LZH』としてください。
RSDB Version 1.33 のC言語ライブラリとソースです。ドキュメントは実行版(RSDB133X.LZH)に含まれています。
バージョン1.32から従来の16ビット版(MS/C 7.0),32ビット版(MSVC 4.0)に加えて、UNIX SVR4.xへの対応を図りました。UNIX版を利用される場合はビルドが必要です。
ソフト名: | RSDB1.33 |
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ファイル: | rsdb133x.lzh / 330,908Bytes / 2002.10.05 |
- 追加説明 -
ダウンロードファイル名を『RSDB133X.LZH』としてください。
Version 1.32,1.33 のバージョンアップ内容
Version 1.31から1.32へのバージョンアップ内容は以下の通りです。
【Version 1.32】
(1)検索中断機能の追加(sqlselfr.c)
(2)ソート処理のBug Fix.(sortsub.c)
(3)config.hの情報をヘッダファイルへ反映(rsdbcnf.hの追加)
(4)索引チェックのBug Fix.(sdbbase.c,dbstat.c)
(5)UNIX SVR4.X への対応
(6)定数定義をE$XXXからE_XXXへ変更(E$もOK)。
(7)漢字処理のBUG Fix.(rsdbsql.c)
Version 1.32から1.33へのバージョンアップ内容は以下の通りです。
【Version 1.33】
(1)RSDBSQLコマンドのSQL文で'\'を'\'という文字で使う方法(マニュアル追記)
(2)select〜from文以外でフルパス指定できなかった不具合を修正(tokenlst.c)
(3)索引ファイルレコード長のチェックを追加(sqlcridx.c,scm.c,rsdbsql.c)
(4)ソート列が複数あった時の不具合修正(sqlselfr.c)