換気機能の障害の程度を判定
この1月で83歳になります。最近になって吸気性か呼吸性のいずれかを決め兼ねる呼吸困難を保見中、特に、階段の昇降時、ときたま感じるようになりました。前回までに学習した最大換気量は数値把握は可能ですが、安静時分時換気量はこれまでの学習から割り出せないため換気予備率が把握できません。しかし、階段の昇降において呼吸困難を感じるようになったのは事実です。看護数式に則るデータがすべて入手でるというわけにいかない環境でアレコレの事実と予測の狭間にあるのは何方もみな同じ医療環境と思います。このような中途半端な医療環境にあっても看護数式への詮索による自分の体の観察は無駄なことはないと信じていますが、この種の学習を進めているうちに数式データが得られるこでしょう。