百相鍵盤『き』 ki.IME

パソコンの鍵盤で実践できる文字盤方式IME


ソフト詳細説明

百相鍵盤は、キートップがダイナミックに入れ替わる鍵盤です。

『き』は、その入れ替わる内容を画面に鍵盤図で表示することにより、英数字に限らず、使用可能なすべての文字が、それぞれの文字鍵を打つ操作で入るようにした文字盤方式の入力ソフトです。

漢字などの一般文字は、文字鍵盤の見出しが並ぶ鍵盤で目的字のある文字鍵盤を選び、その鍵盤で該当鍵を打つ、という2段階の打鍵で入れます。配列規則を決めて並べておけば、どの文字も目的字の位置を知る手掛かりになるので、打つ鍵を知ることも、それを覚えて打つことも容易になります。
目的の鍵や文字あるいは語句の表記自体が分からない時は、字引を引くと鍵盤図に打つ鍵が示されるので、それを順に打って入力を果たし、次からは自分で打って行ける「倣い入力」など、入力を助ける適切な機能も備えています。
JISの数千字はどれも2打鍵で入りますから、漢字などいろいろな字種を使う日本語の文書も妥当な時間と労力で入力して行くことができます。それ以外の文字あるいは文字列も必要なら割り当てて打てるようにしてあります。

私も昔はかな漢字変換で入力していましたが、グラフィックスの環境が整って来た92年に、この方式を具体化でき、以来、テキストはこの方式で入力しています。
操作が明快で応用も広いので、フリーの入力ソフトにして、配布もしてきました。このki.IMEは、Windows XPで Unicodeが入力できるIMEにしたものです。アーカイブには、JIS X 0208/0212/0213に絞った基本のファイルを収めてあります。

ただ、応用ソフトが英数字からの変換だけを前提にして、厳密にはIMEに準拠しないところがあると、鍵盤図の表示が変わらない、漢字が入らないなどの不都合も起きます。

そこで、閲覧でも『き』の考え方や入力操作の感じがつかめるように、スライド形式で説明した「百相鍵盤『き』説明スライド」(PDF)を公開してあります。あるいは、少し前のノートパソコン+軽量Linux+『き』をテキスト文書作成専用機にして文字盤方式を実践してみるという方法も可能です。

簡素な文字入力の方法をお探しであれば、参考にしていただけると思います。

動作環境

百相鍵盤『き』 ki.IMEの対応動作環境
ソフト名:百相鍵盤『き』 ki.IME
動作OS:Windows XP
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 越川 和忠 

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