HTABOXコア

新たなHTMアプリケーション開発環境


ソフト詳細説明

HTABOXコアはHTMLアプリケーションを開発しEXEファイルとして配布するためのアプリケーションです。

JScript又はVBScriptからHTMLインスタンスを生成し細かな制御が行えると同時にソースを隠蔽したEXEファイルとしての配布を可能にします。

バージョン2.40では関連ファイルをすべて単一のEXEファイルに格納することができます。

HTABOXコアはMSHTML.DLLから直接HTMLアプリケーションインスタンスを生成することにより従来のHTMLアプリケーションでは不可能だった機能を提供します。

HTML中にスクリプトを記述するのではなくJScript又はVBScriptがHTMLを呼び出すという発想の転換によって、HTMLウインドウ生成前後の動作やHWNDを捕捉したHTMLウィンドウへの制御を行えます。また、スクリプトをEXEファイルに変換するエンコーダーも付属しますので、ソースを隠蔽した配布が可能になります。

尚、確実に最新バージョンをダウンロードしたい方は、当サイトのHTABOXシステムトップページにアクセスしてください。
http://kuroda.bglb.jp/htabox/

動作環境

HTABOXコアの対応動作環境
ソフト名:HTABOXコア
動作OS:Windows 7/Vista/XP/2000
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: クロダソフトウエアサービス 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

開発環境  HTM 


「ランタイムパッケージ等」カテゴリーの人気ランキング

  1. Visual Basic 6.0 Service Pack 6 Runtime Set Visual Basic 6.0 で作成されたソフトの動作に必須 (Windows 10 対応、最新の SP6 へのアップデート済)(ユーザー評価:4.5)
  2. XTRM Runtime VB/VCランタイムを全部まとめて簡単インストール(VB5.0/6.0, VC++4.x/5.0/6.0)(ユーザー評価:4)
  3. VB6SP6ランタイムパッケージ≪K.P.S.ソフト起動用≫ VB6.0で作成されたソフトの動作に必要なランタイム(SP6)+MDAC2.8(ユーザー評価:4.5)
  4. ExifDump(HSP向けDLL) HSP向けのExif情報取得用のDLLとサンプルプログラム(ユーザー評価:0)
  5. DLLs for AVT AVTを利用する際に必要なDLLなどを一括インストール(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION