DBテーブル作成定義をベースに、Flutter、SpringBoot、Thymeleaf、Spring Securityを自動作成@自動生成
すでに登録してある「kaz_javaSpringBootプログラム自動作成◎自動生成」で作成されたプログラムの
フロント側を、スマホアプリでも動く様にする。っていう発想で作りました。
自動作成PGMの、PC・WEB画面に関する部分は同じものになり、
スマホアプリとのインターフェース及び、Flutterで出来たスマホアプリが新たに、追加されます。
1 ツール
FlutterSpringAutoCreate.zipを解凍する。
2 使用方法
手順1.「Flutter_JavaSpringプログラム作成ツール\作成例」フォルダをコピーしてPGM作成用のフォルダを作る。
以降の説明はこのフォルダを対象とする。
手順2.「Flutter_JavaSpringプログラム作成手順.xlsx」の「ReadMe」シート内容を理解する。
手順3.「Flutter_javaSpringテーブル項目一覧などの定義.xlsx」にテーブル項目などの定義を記入する。
手順4.「FlutterSpringAutoCreate.exe」(VB.net)を使用して、PGMを自動作成する。
その後.
(1)PC・WEB画面
・STS4(Spring Tool Suite 4)に自動作成されたPGMを設定する。
・DDLからDBを作る。
・用意されたSQLで管理者ログインIDの初期値をDB登録する。
(WEBにログイン後、「ユーザー情報管理」でパスワードを変更しておいてください)
・WEB実行する
(2)USBで接続したスマホ実機
・AndroidStudioに自動作成されたPGMを設定する。
・USBでスマホ実機を接続し実行する
3 自動作成されるPGMとは
・Flutterスマホアプリ及び、PC・WEB画面で、登録、更新、削除できるPGMが自動作成できます。
・PC・WEB画面でテーブルデータCSV出力PGMが自動作成できます。
・PC・WEB画面でCSVテーブルデータアップロードPGMが自動作成できます。
4 Zenn本(Flutter_JavaSpringプログラム自動作成)
・https://zenn.dev/kazpgm/books/e03d456fdcfa13
ソフト名: | Flutter_JavaSpringプログラム自動作成◎自動生成 |
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動作OS: | Windows 10 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | kazpgm |