JetVC8

ソフト詳細説明

VC8で作成のプロジェクト内ソースを解析し、ユーザー定義キーワードファイル(USERTYPE.DAT) を作成します。
作成後、ユーザー定義キーワード設定にて色を指定することで関数名、マクロ等に色をつけて表示することができます。
ビルド後のコマンドに指定しますので一度設定すればビルドする毎に自動で実行されますのでお手軽です。。
一度体験して頂くとわかりますがプログラムの視認性が格段に良くなりますので開発効率が上がること間違いありません。
効果)
・通常開発では関数、メンバ゛関数、マクロ等がはっきりと区別できるので開発効率が格段に向上します。
ソース修正時は、キーワード入力でのキーの打ち間違いがはっきりとわかります。
(間違った場合は色がつかないので)
・既存プロジェクトで古い物や他人が作ったものを理解するのに大変役に立ちます。
派生開発、過去プロジェクトの解析等がやりやすくなります。
・大規模開発の場合、対象としているプロジェクトのみに色をつけることで他のモジュールと区別できます。
・フレームワーク等使用の開発の場合、フレームワークライブラリに色をつけることで他モジュールと区別できます。

利用条件・試用期間中の制限など

1ヵ月 300円、6ヵ月 1600円、12ヵ月 3000円
1台のPCに一つ

動作環境

お支払い

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