同時に複数のプロセス起動、終了検出、ウィンドウ操作が可能になる ActiveX DLL(サンプルソース付)
自作アプリから他のプロセスの起動、終了検出、ウィンドウ操作ができます。
終了検出は、別スレッド内の待機関数で監視しており、CPUを消費することもなくまた、呼び出し側が終了を待つ必要もありません。終了検出時はイベントが発生します。
また、同時に複数のプロセスをコレクション形式で管理できます。
■主な機能
プロセス起動、引数実行、終了コード取得、実行開始時間、終了時間、実行時間強制終了、プロセス終了検出、プロセスID取得、ウィンドウが存在するプロセスは、起動時の位置、サイズ、状態。起動後のウィンドウ状態、フォアグランド表示、クローズ、ウィンドウタイトル取得設定ができます。
(起動時の位置、サイズ、状態については、起動プロセスのウィンドウがUSER_DEFAULTである必要があります。)
■考えられる用途
・業務別に実行モジュールを分けて開発されている方。
・順次バッチ処理。プロセスの終了コード等で起動プロセスを切り替えたい方。
試用期間は1ヶ月です。試用期間を過ぎるとプロセス起動時に試用期間を過ぎたことを知らせるメッセージが表示されます。
ランタイムライセンスキーを取得してください。
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