パソコンのビープ音を1,000Hz〜20,000Hzで発音し、聴覚テストができる
人間の可聴域の最高周波数は 15,000Hz 〜 20,000Hz だそうですが、20才以降は、加齢により、高音が聞こえにくくなるそうです。
そこでパソコンのビープ音で1,000Hz〜20,000Hzを発音するアプリを作りました。
ビープ音は初期のパソコンで利用されていた機能で、最近は厄介者扱いです。
音量は変更できませんし、小さめです。
パソコン本体(マザーボード)に付いている小さなスピーカーが鳴ります。
ヘッドホンを差し込んでも、大きなスピーカーの電源を切っても、本体が鳴ります。
会社で試したときは「ボクを おとしいれようと しているだろ!」とか言う人もいて結構遊べましたので、提供します。