画面のダブルクリックで回路図作成、あとはボタンを押すだけで周波数特性まで描画
抵抗R最大5素子、コイルL最大5素子、コンデンサC最大5素子までを、画面をダブルクリックすることによって配置、回路図を作成します。
「インピーダンス計算」ボタンを押すと、直、並列に接続された回路構成をコンピュータが自動認識し、インピーダンスが計算されます。
「インピーダンス周波数特性」ボタンを押すと、その回路のインピーダンスの絶対値及び位相角の周波数特性のグラフが描画されます。
起動時に登録番号を入力するダイアログ画面で、送金後に送られる登録番号と名前を入力することで、正規版として動作します。
登録番号を正しく入力しない場合は評価版となり、抵抗、コイル、コンデンサの各1本までと縦リード線で構成できる回路のインピーダンスの計算及び周波数特性の描画となります。
ソフト名: | 電気回路インピーダンスの周波数特性 |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | シェアウェア |
作者: | 松浦 高敬 |
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