近接施工に於ける対数らせんによる影響領域の計算
1.概要
本プログラムは、既設基礎に対して新設基礎が開削工法の場合に土留め壁のたわみ変形に起因する影響範囲を対数らせんにより計算するソフトです。近接施工の判定の一方法としてに利用されもので、下記の資料を参考に計算します。
土研資料第2009号近接基礎設計施工要領(案)
2.特長
(1)入力データや計算結果が説明図入りで画面に出力されますので確認が容易に出来ます。
(2)出力は、説明図入りの計算書形式でA4用紙(縦)出力する事が出来ます。
『対数らせんの計算(SI単位)』はシェアウェアです。
使用者はこのプログラムを 20日間だけ無料で使用することができます。
20日経過後、継続して『対数らせんの計算(SI単位)』を使用する場合、あなたは、『対数らせんの計算(SI単位)』の使用ライセンスを購入する必要があります。
ソフト名: | 対数らせんの計算(SI単位) |
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動作OS: | Windows 7/Vista/XP/2000 |
機種: | IBM-PC PC-98 x64 |
種類: | シェアウェア |
作者: | TOM設計 |
このソフトは有料ソフトです。
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