一時的にスクリーンセーバを抑止し、電源設定を変更
大事な作業を行っているときにスクリーンセーバが動いて困ってしまったことはありませんか。例えば映画の再生時、CD-Rの書き込みの時、デフラグ時です。かといってそれをやる前にスクリーンセーバをいちいち「(なし)」にして作業が終わった後戻すのも面倒です。
このソフトは起動したときにスクリーンセーバを抑止して、終了時に元に戻します。電源設定(プラン)も一時的に変更したり、今の電源設定(プラン)のままでモニタの電源を切らないかつスタンバイ・休止状態にしないようにすることも可能です。
スクリーンセーバの解除もできます。
また起動中間違って Windows を終了しても、それを感知して自動でスクリーンセーバ、電源設定(プラン)を元に戻すので安心できます。Windows の強制終了のときは駄目です。
更にスクリーンセーバ、電源設定(プラン)を変更しながら任意のDOSコマンドを実行する機能もあります。例えば、スクリーンセーバを抑止しながらデフラグを行い、デフラグの終了後にこのプログラムを終了させるといった事が自動的にできます。上記DOSコマンドを管理者として実行させる機能もあります。
ソフト名: | Screen Saver Stopper |
---|---|
動作OS: | Windows 11/10/8/7 |
機種: | IBM-PC x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | 杉山 利幸 |