画面の隅に常時表示される小さな時計 タスクバーの表示切替えも可
(1)画面を広く有意義に使うツールです。
画面下端には、タスクバーがあります。これがあると、1行分、画面が狭くなります。そこで、「タスクバーを表示しない」と設定すれば、画面の最下行まですべて有効に使えます。
しかし、そうすると今度は、タスクバーを使いたいとき(例:スタートボタンを使いたいとき・アプリを切り替えたいとき)に、タスクバーが現れていないので、不便です。
本ソフトを導入すると、画面上に小さなボタンが現れます。このボタンが、タスクバーの表示・非表示を切り替えます。画面をすべて使えるように設定したとき、タスクバーが使えない、という不便を解消します。
(2)時刻表示します。
本ソフトは、使っていないときは、小さなボタンとなっています。この小さなボタンが、時計を兼用しています。ワープロなどを使っている際、タスクバーが現れていないと、時刻がわかりませんが、この不便を解消します。占有面積は最小なので、アプリの邪魔をしません。