WDM Kernel Streamingアーキテクチャによる低レイテンシWave再生
Kernel Streaming Waveコントロールは、低レイテンシでPCM形式のWaveデータ(ファイル)を再生するコントロールです。
WDM Kernel Streamingアーキテクチャにより、30msecのレイテンシを持つシステムのKernel Mixerをバイパスして直接WDMオーディオドライバへデータを出力するため、通常の方法に比べて非常に低いレイテンシで再生を行うことが可能です。
そのため、再生レイテンシの条件が厳しいシステムなどに最適です。
再生は非同期で行われ、自動ループ再生の指定が行えます。
コントロールのランタイムライセンスはフリーです。
OS標準以外の依存ファイルはありません。
以下を除いて機能的な制限は設けておりませんので、全ての機能をお試しいただけます。
試用中は、Visual Basicがライセンスを確認するたびに、正式なライセンス登録を促すメッセージボックスが表示されます。
試用中は、実行可能ファイル(.exe)を作成することができません。
ソフト名: | AZ Kernel Streaming Wave コントロール |
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動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
機種: | 汎用 |
種類: | シェアウェア |
作者: | AZC |
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